JN17-12/40 Combined Indoor High-Voltage Earthing Switch - featured

JN17-12/40 屋内形組合せ式の高圧アーススイッチ、12 kV 40 kA

JN17-12/40 屋内形組合せ式の高圧アーススイッチ、12 kV

  • 3-10 kV系統の盤に使う屋内形組合せ式アーススイッチ
  • 定格短時間耐電流40 kA
  • 短絡電流への投入能力が盤内の機器を守る
  • 相中心間距離を210 mmから275 mmまで五種
  • 電圧表示器をオプションで追加可能
  • 接尾辞Gは高地形(高標高用), 50/60 Hz

製品概要

JN17-12/40は、3-10 kV・50/60 Hzの三相系統で定格電圧12 kVとして使う屋内形組合せ式の高圧アーススイッチ(接地開閉器)です。切り離して無電圧を確認した回路を、点検と保守の間、接地網に接続して保護接地を提供します。3本の接地メスは共通枠上の支柱がいしに支持され、一つの軸で結ばれ、操作機構は開閉器、遮断器または盤の扉とインターロックが掛かります。この組体は短時間耐電流40 kAに耐え、短絡電流への投入能力が盤内の他の機器を守ります。組合せ形のため電圧表示器をオプションで添えることができ、五つの枠は210 mmから275 mmまでの相中心間距離をカバーし、文字Gは高地形(高標高用)を示します。

製品ギャラリー

JN17-12/40 屋内形組合せ式高圧アーススイッチ - display

JN17-12/40 屋内形組合せ式高圧アーススイッチ - poster_display

形番表示

JN17-12/40 屋内形組合せ式高圧アーススイッチ - model

表示の構成: J N 17 – 12 (G) / 40 – □

  • J – アーススイッチ
  • N – 使用場所: 屋内
  • 17 – 設計番号(JN15-12G/40の派生形も製作しています)
  • 12 – 定格電圧, kV
  • (G) – 高地形(高標高用), オプション
  • 40 – 定格短時間耐電流, kA
  • □ – 相中心間距離(極間距離), mm: 210 / 220 / 230 / 250 / 275
  • 例: JN17-12G/40-230は極中心間距離230 mmの40 kA高地形形です

使用条件

  • 標高: 1000 m以下
  • 周囲温度: 上限 +40 °C, 下限 -10 °C
  • 耐震度: 8度以下
  • 火災や爆発の危険、著しい粉じん、化学的腐食、強い振動のない場所

構造

本機は三極の組合せ式組体として作り、接地メスは共通枠上の支柱がいしに取付けられ、操作機構が伝動軸を介して駆動するため、三極が接地接続を同時に投入・遮断します。メスは短絡電流上に確実に投入できるよう寸法を決めた固定接点に受け入れられ、操作機構は対応する開閉器や盤の扉とインターロックでき、誤操作を防ぎます。

組合せ形のため、盤の母線が充電状態にあることを示す電圧表示器を添えて納品できます。可とう接地導体は個別の取決めがない限り標準長さ240 mmで本機を接地網につなぎ、枠自体も同じ接地網に結んで保護経路を完成させます。五つの相中心間距離により、さまざまなメーカーの盤に合わせられます。

技術データ

項目 単位 値
定格電圧 kV 12(3-10 kV系統に適用)
定格周波数 Hz 50 / 60
定格短時間耐電流 kA 40
相中心間距離(極間距離) mm 210 / 220 / 230 / 250 / 275
高地形(高標高用) — 接尾辞G
選定の留意点: 相中心間距離は盤の母線配置に合わせて選んでください。五つの枠は210, 220, 230, 250, 275 mmを扱い、全高Hは655 mmから810 mmまでです。標高1000 mを超える場所ではGを付した高地形形を発注し、電圧表示器の要否と形式を明記のうえ、標準240 mmの可とう接地導体を延長するかもお知らせください。操作機構のインターロックは、対応する開閉器または遮断器と整合していなければなりません。

規格

元のデータシートにはJN17-12/40に特定の製品規格は記されていません。定格値は注文の技術協定と納品機器の銘板により定められ、公表されているのは定格電圧と50/60 Hzの周波数、定格短時間耐電流40 kA、五つの相中心間距離だけであって、短絡持続時間、ピーク耐電流、定格短絡投入電流、定格絶縁水準は協定により決まります。

技術メモ: カタログ値と外形図は盤の準備の参考にのみ使い、取付け前に発注した相中心間距離について承認済みの寸法図を確認してください。注文で値を定める場合は、カタログのページよりも技術協定と納品機器の銘板が優先します。

取付けと寸法

取付け図

JN17-12/40 屋内形組合せ式高圧アーススイッチ - installation

アーススイッチの枠を選択した相中心間距離で盤の取付け面にボルト締めし、接地メスと固定接点に障害物がないことを確認してください。操作軸を介して三極を操作機構に結び、個別の取決めがない限り標準長さ240 mmの可とう接地導体を接続します。電圧を印加する前に、三極が同時に最後まで投入すること、接点の位置が正しいこと、開閉器および盤の扉に対するインターロックの動作が正しいこと、枠が接地網に確実に接続されていることを点検してください。

形番 E (mm) F (mm) G (mm) H (mm) D (mm)
JN17-12/40-210 210 50 185 655 516
JN17-12/40-220 220 50 185 675 536
JN17-12/40-230 230 50 185 695 556
JN17-12/40-250 250 50 185 735 596
JN17-12/40-275 275 50 210 810 646
安全上の注意: アーススイッチは、切り離して無電圧を確認した回路にのみ投入してください。JN17-12/40は対応する開閉器または遮断器とインターロックが掛かるため、充電中の回路には投入できず、接地メスが投入されている間は回路に電圧を復帰できません。本機は短時間耐電流に耐え、その電流に投入しますが、負荷電流は遮断しません。インターロックを使用状態に保ち、枠を接地網に接続したうえで、資格のある者にのみ取付けと操作を任せてください。

よくある質問

文字Jはアーススイッチ、Nは屋内使用を意味し、17は設計番号、12は定格電圧をkVで示します。オプションのGは高地形(高標高用)を表し、40は定格短時間耐電流をkAで示し、二つ目のハイフン後の数値は極の相中心間距離をmmで表します。

3-10 kV、50/60 Hzの系統にある各種の屋内高圧開閉装置と組み合わされ、無電圧にした機器へ点検と保守中の保護接地を提供します。短絡電流への投入能力は、故障した回路にスイッチが投入された場合に盤内の他機器を守る助けにもなります。

本機は、母線の充電状態を示す電圧表示器を添えることができる組合せ式組体として納品されます。表示器はオプションであり、発注時に形式を明示する必要があります。

元のデータシートは定格電圧12 kV、周波数50/60 Hz、定格短時間耐電流40 kAを公表しています。短絡持続時間、ピーク耐電流、短絡投入電流、絶縁水準は表に記載されず、銘板と技術協定によります。

極中心間距離210, 220, 230, 250, 275 mmの五つの枠があります。全寸法Hは最小の枠で655 mm、675, 695, 735 mmを経て275 mmの枠では810 mmまで大きくなります。

形番、相中心間距離、電圧表示器の要否と形式、可とう接地導体を標準の240 mmより長くするかどうかをお知らせください。使用条件は標高1000 m以下、周囲温度-10 °Cから+40 °C、耐震度8度以下、および火災や爆発の危険、著しい粉じん、化学的腐食、強い振動のない場所を扱います。

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