GN24-12D Series Indoor High-Voltage Disconnector with Earthing Switch - featured

GN24-12D シリーズ 接地開閉器付き屋内形高圧ディスコネクタ

GN24-12D シリーズ 接地開閉器付き屋内形高圧ディスコネクタ

  • 無電圧となった回路を隔離し、引き続いて接地
  • 主刃と接地刃を一つの共通枠に配置
  • GN24-12SD は接地装置二組で両側の接触子を接地
  • 形 1 は左側から、形 2 は右側から操作
  • 壁貫通形 C、帯電表示器付き総組形 Q
  • 枠は 400 / 630 / 1000 / 1250 A について表に記載

製品の概要

GN24-12D は三相交流 50 Hz の開閉装置に用いる屋内形高圧ディスコネクタであり、主刃と接地刃が一つの共通枠を共用する構造となっているため、構内キャビネットの一つのユニットで無電圧となった回路を隔離し、引き続いて接地することができます。総組形 Q は可動接触子側または固定接触子側を接地し、操作が左側の形 1 と右側の形 2 があり、要望により帯電表示器を取り付けることができます。GN24-12SD は二組の接地装置により両側を接地し、各組を個別に操作するか、または一つの操作機構で同時に操作します。C 形では接触子側の一方または両方を壁貫通がいしに置き換えて、キャビネットの壁を貫通させることができます。

製品写真

GN24-12D 接地開閉器付き屋内形高圧ディスコネクタ - display

GN24-12D 接地開閉器付き屋内形高圧ディスコネクタ - poster_display

形式表記

GN24-12D 接地開閉器付き屋内形高圧ディスコネクタ - model

表記の形式: GN24-12(D)/□□

  • G – ディスコネクタ
  • N – 使用場所: 屋内
  • 24 – 設計の順序番号
  • 12 – 定格電圧, kV
  • (D) – 接地開閉器付き
  • 第一の □ – 定格電流, A
  • 第二の □ – 定格短時間耐電流, kA
  • C – 壁貫通形; Q – 総組形; GN24-12SD の S – 接地装置二組; 操作は形 1 が左 / 形 2 が右

使用条件

  • 標高: 1000 m
  • 周囲温度: カタログにはこの条件が限界値なしに記載されています。範囲は発注技術条件によります
  • 相対湿度: 日平均 95% 以下、月平均 90% 以下
  • 耐震度: 8 度以下
  • 火災・爆発の危険、激しい汚染、化学的腐食および激しい振動のない場所に取り付けます

構造

主ディスコネクタと接地刃は同一の共通枠に組み付けるため、構内の一つのユニットで無電圧の回路を隔離し、引き続いて接地することができます。形 1 は左側から、形 2 は右側から操作し、総組形 Q は可動接触子側または固定接触子側を接地します。GN24-12SD は接地装置を二組備え、個別または一つの操作機構で同時に操作して両側を接地します。

接触子側の一方または両方を壁貫通がいしに置き換えると、キャビネット壁を貫通する C 形となり、総組形 Q には帯電表示器を設けることができます。ディスコネクタとして、電圧のかかった状態で無負荷の回路を結線・遮断し、目視できる絶縁距離を確保しますが、負荷電流や短絡電流を遮断する能力はありません。

技術データ

項目 単位 値
定格電圧(形式表記) kV 12
定格電圧(カタログ記載、印刷どおり) kV 10
定格電流 A 形式表記および発注技術協定による。枠は 400 / 630 / 1000 / 1250 A について表に記載
定格短時間耐電流 kA 形式表記 / 技術協定 / 名板による
定格ピーク耐電流 kA 形式表記 / 技術協定 / 名板による
接地の構成 — GN24-12D: 接触子側の一方を接地; GN24-12SD: 両側、接地装置二組
選定の注意: まず接地の構成を決めてください – 標準枠で接触子側の一方とするか、GN24-12SD で両側とするか – そのうえで、構内で操作機構を操作できる側に応じて形 1 または形 2 を選びます。400 A、630 A、1000 A、1250 A の寸法のうち回路の定格電流に適合する枠を表から選び、回路が盤壁を通過する箇所では壁貫通形 C を注文し、条件が厳しい構内または幅の狭い構内では帯電表示器付きの総組形 Q を指定してください。カタログには定格値の表が印刷されていないため、定格電流と耐電流値は注文記号と名板で確認してください。

規格

カタログのページにはこの製品系列の個別規格が示されておらず、定格値の表もありません。定格電流、短時間耐電流、ピーク耐電流はいずれも形式表記と発注技術協定によって定まり、納品されるディスコネクタの名板に記載されます。

技術注記: カタログはこの系列を定格電圧 10 kV の機器と説明していますが、形式表記には数字 12 が記されています。両方の値は印刷どおり掲載しており、納品機器の定格は名板に記載された値が基準です。外形寸法の表の型式欄では、差異の説明なく GN24-12D 形 I が異なる値で三行繰り返されています。各行は印刷どおりとし、適用する枠は注文記号で確認する必要があります。

取付と外形寸法

取付図

GN24-12D 接地開閉器付き屋内形高圧ディスコネクタ - installation

枠全体を構内の構造体に取付基準距離 700 mm、700 × 300 mm の穴配りでボルト固定し、導体を端子に接続したのち、形 1(左)または形 2(右)が指定する側で操作機構を主刃軸と接地軸に連動させます。電圧を印加する前に両刃の全ストロークを確認してください。固定寸法 mm: 取付基準距離 700、位相間隔 250 + 250、枠寸法 300、取付穴 700 × 300。四つの配置が描かれています – GN24-12D 形 I と形 II、および対応する C 形。

形式表記 A (400/630 A) B (400/630 A) C (400/630 A) D (400/630 A) A (1000 A) B (1000 A) C (1000 A) D (1000 A) A (1250 A) B (1250 A) C (1250 A) D (1250 A) 取付穴 (mm)
GN24-12D I 890 660 450 125 890 690 480 125 890 700 500 125 700 × 300
GN24-12D II 890 660 450 125 890 690 480 125 890 700 500 125
GN24-12D I 890 660 450 240 890 690 480 350 890 700 500 350
GN24-12D II C 890 660 450 240 890 690 480 350 890 700 500 350
GN24-12D I 920 780 450 125 920 790 480 125 920 790 500 125
GN24-12D II C 920 780 450 240 920 790 480 350 920 790 500 350
安全上の注意: ディスコネクタには負荷電流や短絡電流を遮断する能力がありません。ディスコネクタを開く操作の前に遮断器を開き、ディスコネクタを閉じたあとに限り遮断器を閉じてください。ディスコネクタと接地開閉器は必ず連動させ、接地刃は回路を隔離して無電圧であることを確認した後にのみ閉じることができます。

よくある質問

G はディスコネクタ、N は使用場所すなわち屋内を意味し、24 は設計の順序番号、12 は定格電圧(kV)です。D は接地刃を備えて納品されることを示します。斜線のあと二つの欄は定格電流(A)と定格短時間耐電流(kA)を表します。

GN24-12D は可動接触子側または固定接触子側に接地刃を一脚備えます。GN24-12SD は同一の枠に接地装置を二組備えるため、両側の接触子を接地でき、一組だけを単独で、または二組を一つの操作機構で操作できます。

いいえ。電圧のかかった状態で無負荷の回路を結線・遮断し、隔離のために目視できる絶縁距離を確保するだけです。負荷電流と短絡電流は連動する遮断器が遮断します。接地刃は回路を隔離して無電圧を確認した後に閉じてください。

形 1 は枠の左側から、形 2 は右側から操作します。C はキャビネット壁を貫通する壁貫通形を、Q は帯電表示器を要望により追加できる総組形を示します。

標高 1000 m、相対湿度は日平均 95% 以下・月平均 90% 以下、耐震度 8 以下であり、火災・爆発の危険、激しい汚染、化学的腐食、激しい振動のない場所です。カタログは周囲温度を値なしで記載しているため、発注条件で定めます。

このカタログページには定格値の表がないため、電気データは形式表記と発注技術協定から取り、納品されるディスコネクタの名板に記載されます。400 A、630 A、1000 A、1250 A について表に記載した枠の外形寸法はページに印刷されています。

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